広告掲載利用規約
本規約は、アートスパイス合同会社(以下「当社」という)が提供する店舗内卓上広告掲載サービスおよびこれに類する一切の広告媒体掲載サービス(以下「本サービス」という)の利用条件を定めるものである。広告主および当社は、本規約に同意の上で本サービスを利用するものとする。
第1条(目的および媒体の定義)
1. 当社は、広告主から受託した広告(以下「本広告」という)を、当社が管理または提携する店舗内の紙ナプキンケース付属ポップ広告、ポスター、チラシ、その他の広告媒体(以下「本媒体」という)に掲載する役務を広告主に提供する。
2. 本サービスは、1ヶ月単位の単発(スポット)契約とし、自動更新は行われないものとする。再度掲載を希望する場合は、広告主は改めて申し込むものとする。なお、本サービスにおける「1ヶ月」とは対象月の暦月を指し、月ごとの暦日数の違い(28日〜31日)や、掲載店舗の定休日、臨時休業、年末年始・お盆・ゴールデンウィーク等の長期連休による不稼働日が含まれる場合であっても、広告掲載料金は一律(定額)とし、日数の多少を理由とする料金の変更は行わないものとする。
第2条(契約の成立および支払)
1. 広告主が指定のGoogleフォームより申し込みを行い、当社がこれに対して発行したStripe決済URL(インボイス)を通じて広告主の決済を確認した時点、または当社が申込受諾の通知を発信した時点のいずれか早い時点をもって、個別契約が成立するものとする。
2. 広告主は、当社が提示する広告掲載料金を、掲載開始前(前払い)に、クレジットカード決済により支払うものとする。
第3条(広告内容の考査および掲載拒否)
1. 広告主は、当社が別途指定する「広告掲載不可の活動・内容」に関する基準(以下「掲載基準」という)を事前に確認し、これに同意した上で申し込むものとする。
2. 本サービスのシステム仕様上、個別契約の成立後における広告内容(原稿、デザイン、リンク先等の一切を含む)の変更、修正、差し替え等は原則として受け付けられないものとする。
3. 申し込みがなされた広告内容が、次の各号のいずれかに該当すると当社が判断した場合、当社は事前の通知なく当該広告の掲載を拒否し、個別契約を解除することができる。
(1) 申し込みフォーム等に記載された「広告掲載不可」の項目に該当する内容。
(2) 違法な内容、または犯罪行為に該当し、もしくはこれを助長するおそれのある内容。
(3) その他公序良俗に反するおそれ、掲載店舗のブランドイメージの毀損、競合制限への抵触など、当社が不適切と判断した内容。
4. 前項に基づき当社が掲載を拒否または個別契約を解除した場合、受領済みの料金からStripe決済手数料および当社が定める返金事務手数料(キャンセル料)を差し引いた金額を広告主に返金するものとする。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合、当社は受領済みの料金を一切返金せず、当該料金の全額を違約金(損害賠償額の予定)として没収する。広告主は、当社のセキュリティ審査等に要する費用およびシステム上のリスクに鑑み、この全額没収についてあらかじめ異議なく同意する。なお、本項に基づく料金の没収は、当社から広告主に対する別途の損害賠償請求(実際に生じたシステム復旧費用、損害額、弁護士費用等の請求)を何ら妨げない。
(1) 申込内容や入稿データに著しい虚偽、または他者の権利を侵害する内容が含まれていた場合。
(2) 入稿されたURLやデータ等に、ウイルス、マルウェア、フィッシング詐欺サイトへのリンク、その他第三者に損害を与える悪意あるプログラムやコードが仕込まれていた場合。
(3) 他人のクレジットカードの不正利用(カードアタック等)による決済であったことが判明した場合。
5. 本条に基づき当社が掲載を拒否または個別契約を解除したことにより広告主に損害が生じても、当社および掲載店舗は一切の責任(損害賠償等)を負わないものとする。
第4条(キャンセルおよび返金)
1. 個別契約成立後、広告主の都合によるお申し込み後のキャンセル、および掲載期間中の途中解約に伴う返金は原則として一切認められないものとする。また、月ごとの暦日数の違い、掲載店舗の連休・休業、その他の事由により、結果として月内の実掲載日数が少なくなった場合であっても、これに伴う日割り返金、減額、または翌月への掲載期間の繰り越し等は一切受け付けないものとする。
2. 前項にかかわらず、本広告のデザイン制作への着手、または媒体の印刷発注が完了した後は、いかなる事由(広告主のやむを得ない事情を含む)があっても返金は一切行われないものとする。
3. デザイン制作への着手または印刷発注の前に、当社がやむを得ないと認める合理的な理由により返金が発生する場合(前条第3項による掲載拒否時の返金を含む)に限り、「特定商取引法に基づく表記」に定める決済手段に応じた決済手数料および返金事務手数料を差し引いた金額を広告主に返金するものとする。
第5条(免責および掲載トラブル)
1. 当社は、設置店舗の営業状況、店舗の閉店、一時休業、年末年始・お盆・ゴールデンウィーク等の長期連休、天災地変、感染症の流行、法令の改廃、その他当社および設置店舗の責に帰すことのできない不可抗力、並びに設置店舗におけるスタッフもしくは顧客による破損、汚損、紛失、その他当社の直接の管理下にない事由により、本広告の掲載に支障、一時的な中断、または停止が生じた場合、これによる広告主の損害について一切の責任(損害賠償、料金の減額、返金等)を負わないものとする。ただし、店舗内での破損等が生じた場合、当社は掲載店舗に対して速やかな媒体の復旧または交換を請求する等、商業上合理的な範囲で対応に努めるものとする。
2. 万が一、当社の直接の故意または重大な過失により本広告の掲載に支障が生じた場合、当社は掲載されなかった日数に応じて日割り計算した広告掲載料金(1日あたり月額料金の30分の1)を上限として広告主に返金(または別の掲載期間への充当)するものとし、これを超える損害賠償責任を一切負わないものとする。
第6条(第三者との紛争)
1. 本広告の内容(キャッチフレーズ、知的財産権、商標、QRコードのリンク先等)に起因して、第三者からクレーム、異議申し立て、または訴訟等が提起された場合、広告主は自己の責任と費用負担においてこれを解決するものとし、当社および本広告の掲載店舗に一切の迷惑および損害を与えないものとする。万一、これにより当社または掲載店舗に損害(対応に要した弁護士費用等を含む)が生じた場合、広告主は当社に対し、その損害を賠償するものとする。
第7条(反社会的勢力の排除)
1. 広告主および当社は、現在および将来にわたり、自ら(主要な出資者、役員、またはこれらに準ずる者を含む)が反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団等)に該当しないこと、および反社会的勢力と不適切な関係を有していないことを表明し、保証する。また、自らまたは第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動を用いる行為、または風説を流布し、偽計もしくは威力を用いて相手方の信用を毀損し、もしくは相手方の業務を妨害する行為を行わないことを表明し、保証する。
2. 広告主または当社が前項の表明・保証に違反した場合、相手方は何らの催告を要することなく、直ちに個別契約を解除することができるものとする。
3. 前項に基づき契約が解除された場合、解除された側(違反当事者)に損害が生じても、解除した側は一切の賠償責任を負わないものとする。また、違反当事者は、その違反行為または解除によって相手方に生じた損害(掲載店舗等に生じた損害を含む)を全額賠償するものとする。
第8条(規約の変更および証拠能力)
1. 当社は、必要に応じて本規約を随時変更することができるものとする。
2. 規約の変更は、当社が管理するWebサイト上に掲示した時点、または広告主に通知した時点から効力を生じるものとする。広告主は申し込みの都度、最新の規約に同意したものとみなす。
3. 当社は、規約変更時の内容およびタイムスタンプの公的証拠性を担保するため、第三者アーカイブサービス(Wayback Machine等)へのURL保存(魚拓の取得)を行う場合があり、広告主はこれを裁判上の証拠能力を有するものとして認めるものとする。
第9条(合意管轄)
1. 本規約および個別契約に関して広告主、当社間に紛争が生じた場合、当社の本店所在地を管轄する地方裁判所または簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とする。